FANZA退会を考えているなら、最初に「月額サービスを解約したいだけ」なのか「DMMアカウント自体を削除したい」のかを分けましょう。退会はFANZAだけを閉じる手続きではなく、DMMアカウント削除として扱われます。
この記事では2026年8月2日時点の公式情報をもとに、退会前に確認すること、解約との違い、FANZA TVや見放題chの止め方を整理します。成人向けサービスを含むため、18歳未満は利用できません。
- FANZA退会とDMMアカウント削除の関係
- 退会と月額サービス解約の違い
- 退会前に確認したい購入履歴、ポイント、月額契約
- FANZA TV、FANZA TV Plus、見放題chを止めたい時の入口
- 退会ではなく解約で足りるケース
FANZA退会とはDMMアカウント削除のこと
FANZAの退会は、FANZAだけを単独で消すというより、DMMアカウントを削除する手続きとして考える必要があります。FANZAヘルプセンターでは、FANZAへログインしてDMMアカウント情報を開き、ログイン情報からDMMアカウント削除へ進む流れが案内されています。
ここで注意したいのは、DMMアカウントはDMM.com、DMM GAMES、FANZA、FANZA GAMESなどで共通して使われることです。FANZAを使わなくなっただけでも、DMM TV、DMMブックス、DMMポイント、購入済み商品などを利用しているなら、退会の影響はFANZA以外にも広がります。
FANZAだけを残さず消す手続きではない
「FANZAだけ退会したい」と思っている人ほど、すぐ削除へ進まない方がよいです。月額料金を止めたいだけなら、DMMアカウントを削除しなくても目的を満たせる場合があります。
たとえば、FANZA TVをやめたい場合はDMMプレミアムの解約、FANZA TV Plusを外したい場合はPlusオプションの解約、見放題chやVRchを止めたい場合はFANZA月額動画の解約を確認します。退会は、これらの契約停止とは別の最終手段です。
解約と退会の違い
解約は、月額サービスや有料オプションの課金を止める手続きです。DMMアカウント自体は残るため、ログイン、購入履歴の確認、DMMポイントの確認、他サービスの利用を続けられる場合があります。
退会は、DMMアカウントを削除する手続きです。公式ヘルプでは、削除したDMMアカウントは元に戻せないと案内されています。退会ページに進む前に、月額サービス、購入済み商品、ポイント、未発送注文、ログイン情報を確認しましょう。
| 項目 | 解約 | 退会 |
|---|---|---|
| 目的 | 月額料金や有料オプションを止める | DMMアカウント自体を削除する |
| FANZA TV | DMMプレミアム解約で止める | DMMアカウント削除後は利用不可 |
| FANZA TV Plus | Plusオプションだけ外せる | アカウント削除後は利用不可 |
| 見放題ch・VRch | 月額動画の入会状況から解約 | アカウント削除前に解約確認が必要 |
| 購入履歴・ポイント | アカウントが残るため確認しやすい | 削除後は利用できなくなる前提で確認 |
FANZA退会前に確認すること
FANZA退会で後悔しやすいのは、月額サービスの停止、購入済み商品、DMMポイント、未発送注文を見ないままアカウント削除へ進むことです。公式ヘルプでも、月額サービス入会中や未発送注文がある場合など、利用状況によって退会できない場合があると案内されています。
退会画面で利用中サービスが表示された場合は、表示されたサービスの利用を終了してから、あらためて退会手続きへ進む必要があります。先に次の項目を確認しておくと、どこで止まっているのか判断しやすくなります。
- DMMプレミアムやFANZA TVが契約中ではないか
- FANZA TV Plusを追加していないか
- 見放題ch、見放題chデラックス、VRchなどの月額動画が残っていないか
- 購入済み商品や購入履歴を確認したか
- DMMポイント残高と有効期限を確認したか
- 未発送注文、予約商品、処理中の問い合わせがないか
- ログインメールアドレスとパスワードを確認できるか
DMMプレミアム・FANZA TVの契約
FANZA TVは、DMMプレミアム会員の特典として利用できるサービスです。FANZA TVだけを単独で退会するというより、DMMプレミアムの契約状態を確認します。DMMプレミアム公式では、Web登録の月額料金は550円(税込)、App StoreやGoogle Playからの登録は650円(税込)と案内されています。
初回登録時は14日間無料体験の案内がありますが、支払い方法や登録経路によって条件が変わります。月額料金を止めたいだけなら、まずDMMプレミアム利用状況ページで「プランを解約する」入口を確認しましょう。
登録直後は解約できない時間帯がある
DMMプレミアムは、Webサイトから登録した場合、登録から2日経過後の午前5時以降に解約手続きが可能と公式ヘルプで案内されています。登録直後に解約ボタンが見つからなくても、すぐ退会へ進むのではなく、登録日と解約可能時刻を確認してください。
更新日を含む2〜3日間は、解約手続きが一時的に進まない場合もあります。請求を止めたい場合は、更新日ぎりぎりではなく、余裕を持って契約状態を見ておくのがおすすめです。
FANZA TV Plusの契約
FANZA TV Plusは、DMMプレミアム会員だけが入会できる追加の有料サービスです。Plusを外したい場合は、プレミアム利用状況ページの「オプション(FANZA TV Plus)を解約する」から手続きします。
公式ヘルプでは、FANZA TV Plusだけを解約してもDMMプレミアムは自動解約されないと案内されています。つまり、Plusを外してもDMMプレミアムの月額料金は残ります。DMMプレミアムも不要なら、Plusとは別にDMMプレミアムの解約も確認しましょう。
見放題ch・デラックス・VRchなどの月額動画
見放題ch、見放題chデラックス、VRchなどは、FANZA月額動画の契約として確認します。PCではDMMアカウント情報からサービス利用情報を開き、「動画/月額動画 AKB48グループ」の順に進みます。スマートフォンでは、ご利用サービス情報から月額動画入会状況を開きます。
FANZA月額動画の公式ヘルプでは、解約後も有効期限までは利用できること、月額動画を解約してもDMMの会員登録は退会されないこと、FANZA TVを除いて解約手続き後の取り消しはできないことが案内されています。無料体験中の月額動画は、解約と同時に体験期間が終了する点にも注意してください。
購入履歴とDMMポイント
退会前には、購入履歴とDMMポイントも確認しましょう。FANZAヘルプセンターでは、購入した商品・サービスの履歴は、FANZAにログインしてDMMアカウント情報を開き、履歴・利用情報メニューの購入履歴から確認すると案内されています。
DMMポイントの有効期限は、DMMアカウント情報のDMMポイント欄からポイント履歴を開き、ポイントクラブの管理ページで確認できます。退会後にポイントや履歴を確認しようとしても、アカウントが残っていない状態では対応が難しくなります。削除前に、残高、有効期限、使い道を確認しておきましょう。
ログイン情報とパスワード
DMMアカウント削除の手続きでは、ログイン状態やパスワード確認が必要になることがあります。ログインできない、登録メールアドレスが分からない、外部アカウント連携の状態が分からない場合は、退会より先にログイン復旧を確認してください。
毎月の請求があるのにログインできない場合は、思い当たるメールアドレス、請求メール、DMMからの登録完了メール、支払い方法の履歴を確認します。契約中のアカウントを取り違えたまま別アカウントを退会しても、請求停止にはつながりません。
FANZA退会の基本手順
FANZA退会、つまりDMMアカウント削除を進める場合は、公式ヘルプの案内に沿って手続きします。画面構成は変わる可能性があるため、最終的にはログイン後の表示を優先してください。
FANZAから退会手続きへ進む
基本的な流れは、FANZAへログインし、サイト右上のアカウントアイコンからDMMアカウント情報を開きます。その後、登録情報メニューのログイン情報を開き、ページ下部のDMMアカウント削除へ進みます。
退会ページでは、利用中サービス、注意事項、削除後に使えなくなる範囲が表示されます。表示を読み飛ばさず、月額サービスを解約したいだけではないか、購入履歴やポイントを確認済みかを見直しましょう。
退会できない時は利用中サービスを確認する
退会できない場合は、月額サービス入会中、未発送注文、予約や処理中の注文、登録経路が特殊なサービスが残っている可能性があります。公式ヘルプでは、退会手続き時に利用中サービスが表示される場合、その利用を終了してから改めて手続きするよう案内されています。
解約ボタンが見つからない時は、DMMプレミアム、FANZA TV Plus、FANZA月額動画、アプリ内課金、パートナー企業経由の契約を順に確認します。アプリを削除しただけ、ブラウザを閉じただけ、ログアウトしただけでは、月額サービスの解約にもDMMアカウント退会にもなりません。
退会ではなく解約で足りるケース
FANZAをもう使わないと思っていても、実際には退会ではなく解約で足りることがあります。特に、月額料金だけを止めたい人、購入済み商品を残したい人、DMMポイントを使い切っていない人、DMM TVやDMMブックスも使っている人は、退会より解約を優先して確認しましょう。
月額料金を止めたいだけの場合
クレジットカードやPayPayなどに毎月の請求が出ているなら、まず「何の月額契約か」を確認します。DMMプレミアムならDMMプレミアム利用状況、FANZA TV Plusならオプション解約、見放題ch系なら月額動画入会状況です。
DMMアカウントを削除しても、利用中サービスや未処理注文が残っていると退会できない場合があります。請求を止める目的なら、退会ページへ進む前に契約名ごとの解約入口を見る方が確実です。
購入済み商品やポイントを残したい場合
購入済み商品、DMMポイント、購入履歴を残したい場合は、退会を急がない方がよいです。DMMプレミアムや月額動画を解約しても、DMMアカウント自体は残るため、必要に応じて購入履歴やポイントを確認できます。
退会後は、同じメールアドレスで再登録できるかどうかよりも、過去の履歴や購入済み商品が引き継げない可能性を重く見てください。完全に使わない、残す情報もない、月額サービスも注文もないと確認できてから退会を判断しましょう。
登録前に退会方法が不安な人へ
まだ登録前で「あとで退会できるか」を調べている人は、退会方法より先に解約条件を見ておくと判断しやすいです。FANZA TVはDMMプレミアムの特典、FANZA TV Plusは追加オプション、見放題chやVRchは月額動画として入口が分かれます。
低価格で試すならDMMプレミアムとFANZA TV、対象作品を増やしたいならFANZA TV Plus、本数やチャンネル型の見放題を重視するなら見放題ch系を比較しましょう。登録前に、料金、無料体験、解約場所、対応端末をまとめて確認するのがおすすめです。


DMMプレミアムのWeb登録は月額550円(税込)、初回14日間無料体験の案内があります。無料体験の対象外になる支払い方法や登録経路もあるため、登録画面の表示を確認してから進めましょう。
退会前に「本当にアカウント削除が必要か」を見直しましょう。FANZA TVを試す前なら、DMMプレミアムの料金、無料体験、FANZA TVの対象範囲を公式ページで確認してから登録するのがおすすめです。
あわせて確認したい関連記事
退会と解約の違いを押さえたら、契約名ごとの解約方法、支払い方法、ログインできない時の確認順も見ておくと安心です。




よくある質問
FANZAだけ退会できますか?
FANZAだけを独立して削除するというより、DMMアカウント削除として退会を考える必要があります。DMMアカウントを削除すると、DMM.com、DMM GAMES、FANZA、FANZA GAMESなどのサービスが使えなくなります。月額料金を止めたいだけなら、まず対象サービスの解約を確認しましょう。
FANZA TVを退会するにはどうすればよいですか?
FANZA TVはDMMプレミアム会員特典です。FANZA TVを止めたい場合は、DMMプレミアムの解約手続きを確認します。Web登録ならDMMプレミアム利用状況ページ、アプリ内課金なら登録したアプリストア側の定期購入管理を確認してください。
FANZA TV Plusだけを解約できますか?
できます。FANZA TV Plusは、プレミアム利用状況ページのオプション解約から手続きします。Plusだけを解約してもDMMプレミアムは自動解約されないため、DMMプレミアムも不要な場合は別に解約が必要です。
アプリを削除すれば退会になりますか?
なりません。アプリ削除は端末からアプリを消す操作であり、DMMアカウント削除や月額サービス解約とは別です。DMMプレミアム、FANZA TV Plus、FANZA月額動画の契約状態を確認し、必要な解約手続きを完了させましょう。
退会したDMMアカウントは元に戻せますか?
公式ヘルプでは、削除したDMMアカウントは元に戻せないと案内されています。退会前に購入履歴、ポイント、有料契約、未発送注文、予約商品、ログイン情報を確認してください。
まとめ:FANZA退会前に、まず解約で足りるか確認しよう
FANZA退会は、DMMアカウント削除として扱う手続きです。FANZAだけを使わないつもりでも、DMM TV、DMMブックス、DMMポイント、購入済み商品、FANZA以外のDMM系サービスへ影響する可能性があります。
月額料金を止めたいだけなら、退会ではなく対象サービスの解約を先に確認しましょう。FANZA TVはDMMプレミアム、FANZA TV Plusはオプション、見放題chやVRchはFANZA月額動画の入会状況から確認します。
退会する場合は、購入履歴、DMMポイント、未発送注文、月額サービス、ログイン情報を見直してから進めてください。登録前に不安を減らしたい人は、料金と解約場所まで確認したうえで、自分に合うサービスを選びましょう。
